ネットでレシピ検索をしていたら身が崩れやすいという情報がありました。
なのでピカタにしてみましょうか。
三枚におろして腹骨をすきとり、中央の小骨のところでさらに二つに切って塩コショウしてしばらく放置。
小麦粉、卵、水を混ぜて衣を作り、庭から収穫したオレガノとローズマリーをみじん切りにして衣に加え、切り身につけてソテーしました。
横にあるのはレモン味の炒め煮でソースがわりです。
人参と玉ねぎを炒めて水を加えてコンソメ少々、三つ葉をくわえて小麦粉でトロミをつけてレモン汁を加えました。
味の質は悪くありませんしピカタにも合うのですが、庭に自生している三つ葉を使ったため、三つ葉の味が濃くでてしまいました。
うーん、市販の三つ葉とは違うので、使う時は量を少なめにしとかないとバランス壊しちゃうな。
そして今回の料理には必要なかったかな。
そんなこんなな晩ご飯はこんな感じでいただきました。
そして翌日の昼。
この日は納豆ご飯ですが、おかずも充実していますね。
一週間漬けたタケノコの三五八漬けが美味しい!
発酵しはじめて旨みが出てきました。塩っからいけどご飯によく合います。
メジナのアラで出汁とって、骨に残っていた身と三つ葉と若布と醤油少しで汁作りました。
脂が結構浮いていますね。
こちらも美味しかったです。
ごちそうさまでした。
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