深夜、そろそろ寝ようと思い、外を見たら雪が積もっていました。
そして明るかったです。うす雲がかかっていましたが、たぶん雲の上に月があったのでしょうね。
雪明りと相まって普通に歩けるくらい明るかったです。
翌日18日のお昼になっても雪はこんな感じで積もっていました。
この時降った雪は今も残っています。
1月26日、この日はお昼になってもなんちゃってビオトープの氷が溶けませんでした。
ビオトープに氷がはっていても亀たちのところは大丈夫。
これは二年前の時の様子です。
残念ながらオスの亀太郎は冬眠明けに死んでしまいましたけれど・・・。
凍らないとわかっていますが、それでも念のため、様子を確認しました。
まずは子亀たちのところ。
大人亀のところ。
冬眠中といえど体力が落ちた亀が水面に浮かんでいる時もあるそうです。
なので、こうして時々チェックしています。
室内加温越冬している子亀のポンとクロですが、こいつらは実にの~んびりとしたものでして。
登り坂にひっついて寝ていますね。なにもこんな辛い体勢で寝なくても。
こっちは万歳しながら爆睡中。
死んでるのかと思ってあせってしまいましたがな。まったく。
いつもは甲羅干しきらいなポンなのですが、この時はなぜか逃げもせずにずっと甲羅干ししていました。
だいぶ長い時間甲羅干ししていたようで、脱皮した甲羅が白くなっていますね。
これだけ浮いていても無理にはがすと悪影響がでる恐れがありますので、自然に落ちるまで放置です。
他の子亀よりも成長が遅かった二匹ですが、この冬でどれだけ挽回できるかな?
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