今日のお昼は私一人だけの食事です。
それでは昨日届いた唐辛子でチャーハンを作りましょ。
使った唐辛子は2種類。
まずはエチオピアン・ファイアーチリ
外側の果肉部分には辛味はありませんが、内側の胎座に近いところ及び胎座部分にはピリッとする辛さがあります。
品種名を見て、これはきっと辛いに違いない!と思ったのですが、実際はそれほど辛くなくて。
辛いものが苦手な夫は外出中ですので、チャーハンは辛くして食べたい。
なのでもう一品種加えました。
ピメンタ・ダ・ネイジという唐辛子です。
こちらはハバネロのような芳香がふわっとします。
果肉部分にはそれほどの辛味はありませんが、胎座に近い部分には辛味があります。
口の中にストレートに広がるような直線的な辛さです。
これらをみじん切りにして炒めてチャーハンにしました。
ご飯の半量以上が唐辛子です。
さすがにこれは効きました。鼻水でちゃいましたもん。
でも、危険すぎる辛さではありませんので、とても美味しくいただけました。
ごちそうさまでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿